ネイルの形は全6種類!長く見えるのはどれ?爪の整え方をわかりやすく解説
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    ネイルの形は全6種類!長く見えるのはどれ?爪の整え方をわかりやすく解説

    ネイルをするときは、デザインだけでなく「形」にも注目してみましょう!
    ネイルの形は、自爪の形状や合わせるデザインによって印象が大きく変わります◎
    今回は6種類のネイルの形と整え方・似合う形の選び方を解説するので、ぜひ参考にしてください。

    ネイルをするなら「形」にもこだわりたい!

    ネイルとひと言でいっても、実はさまざまな形があります。
    長さはもちろん、カーブの角度によっても指先の印象や見え方がガラッと変わるので、ネイルを楽しむうえでは特に押さえておきたいポイントです◎

    今回は、そんな「ネイルの形」について一緒にチェックしていきましょう!
    基本の種類を紹介するとともに、その形のメリット・デメリットや似合う人の特徴・整え方のポイントなども解説します♡

    「自分に合ったネイルの形を知りたい」「スラッと綺麗な指先になりたい」という人は必見です。

    ネイルの基本の形は6種類

    ネイルの形は大きく分けて6種類あります。

    • オーバル
    • ポイント(アーモンド)
    • スクエア
    • スクエアオフ
    • バレリーナ

    長さ・カーブの角度などでもっと細かく分けることもできますが、まず基本の6つの形からマスターするのがおすすめです◎

    《1》ラウンド

    特徴

    • 直線的なサイドラインと先端に自然な丸みのある形
    • ナチュラルで素朴な印象
    • 年齢・性別問わず万人にフィットしやすい

    全体的にゆるやかなカーブでを仕込んで丸みのある爪先に仕上げた「ラウンド型」は、ナチュラル&シンプルな形

    自爪に近い仕上がりなので、ネイル初心者さんやメンズでも取り入れやすいです。
    素朴な印象に仕上がるため、清潔感をアピールしやすい形ともいわれています。

    メリット&デメリット

    メリットデメリット
    シンプルで清潔感がある
    家事や仕事などの日常動作がしやすい
    耐久性が高い
    年齢・性別問わず取り入れやすい
    ネイルアートにはあまり向いていない
    形・長さの補正効果が低い

    自爪とほぼ変わらないラウンド型のネイルは、日常生活への影響が少ないのがメリットです。
    ネイルの扱いに慣れていない初心者さんでも違和感なく過ごせるでしょう。

    また、自爪を多く削る必要がないため、耐久性の高さにも定評があります◎

    その一方で、シンプルな形であるがゆえに、華やかで手の込んだネイルアートとはあまり相性が良くありません。
    デザインによってはラウンド型の素朴な印象とマッチしづらく、チグハグな指先になってしまう可能性も。

    同じ理由から、爪の長さや形を補正する効果も低めです。
    「自爪を長く見せたい」「幅を調節したい」という人には不向きかもしれません。

    整え方

    サイドは角度をつけず、ストレートのまま整えます。
    先端は指先のカーブに沿うような形で丸みをつけましょう。
    爪先が細くなりすぎないように、あくまでもカーブはゆるく・ナチュラルに仕上げるのがポイントです。

    《2》オーバル

    特徴

    • 卵のように丸みを帯びた形
    • 流行りに関係なく取り入れやすい
    • 可愛らしさと大人っぽさのいいとこどりができる

    ラウンド型と同じ丸みを帯びた形でありながらも、より大人っぽく洗練された印象に仕上がる「オーバル型」。
    やや縦長のシルエットで、指先全体をすっきりと見せられます。

    定番の形なので、流行りに左右されることなく楽しめるでしょう。

    メリット&デメリット

    メリットデメリット
    上品な印象の指先に仕上がる
    流行りに左右されない定番の形
    爪を長く見せられる
    ある程度の長さが必要
    ラウンド型よりも強度が低い

    先端がやや細めのオーバル型は、爪をさりげなくシャープに見せてくれます。
    自爪が短くて悩んでいる人や、爪の横幅をカバーしたい人には特におすすめです♡

    ただし、先端を細くするにはある程度自爪を伸ばしておかなければならない点に注意しましょう。
    ネイルを始めたばかりの人はまだ自爪が伸びきっていない場合が多いので、その点ではあまり初心者向きとはいえないかもしれません。

    また、すっきりとしたシャープな先端は爪の強度を落とす可能性があります。
    全体に角がないことも相まって、他の形よりも爪先が欠けやすいようです。
    爪が薄い人や割れやすい人は注意が必要でしょう。

    整え方

    自爪は、ラウンド型よりも5ミリほど長く伸ばしておくのがおすすめです。
    サイド〜先端にかけてカーブをつけやすくなって、より綺麗なオーバル型に仕上がります。

    先端は自然な丸みをキープして、両サイドは爪の上3分の1あたりを目安にファイルで削りましょう。
    このとき、サイドを削りすぎるとオーバル型ではなくアーモンド型になってしまうので要注意です◎

    《3》ポイント(アーモンド)

    特徴

    • 丸みのあるシャープな先端が特徴的な形
    • スタイリッシュで洗練された印象
    • 爪・指先が細く長く見える

    ラウンド型・オーバル型同様に角のない形でありながらも、先端が細く削られている「ポイント型」。
    サロンによっては、「アーモンド型」と呼ぶこともあります。

    細くシャープな形で、指全体が細長く見えるのが特徴です。
    ポイント型のスタイリッシュで洗練された印象は、大人の女性にぴったりでしょう♡

    メリット&デメリット

    メリットデメリット
    指が細く見える
    長さ出しをしなくても縦長にできる
    都会的で洗練された指先に仕上がる
    強度が低い
    指先を使う仕事には不向き

    サイド・先端を細く削ることで、スラッとした指先に見せられます。
    追加料金をかけて長さ出しをしなくても爪を縦長にできるので、自爪の短さで悩んでいる人にはぴったりの形でしょう◎

    しかし、その反面強度の低さには注意が必要です。
    爪は削る部分が多いほど・幅が細いほど耐久性が下がり、クラック(ひび)が入ったり欠けたりしやすくなります。

    特に、仕事でパソコンを使う人・重いものや硬いものを扱う人には不向きです。
    指先に負荷がかかると、繊細なポイント型のシルエットを損なってしまうので注意しましょう。

    整え方

    オーバル型をベースにしつつ、サイド〜先端にかけてさらに削っていきます。
    削りすぎると爪先が必要以上に尖って危険なので、カーブの丸みを意識しながら少しずつファイルを当てるのがおすすめです♡

    《4》スクエア

    特徴

    • 全体的にカーブをつけない直線的な形
    • 華やかなネイルアートが映える
    • クールで個性的な印象

    ほぼ直角・直線で構成されている「スクエア型」。
    ラウンドと同じくらい人気が高い定番の形で、トレンドに左右されず取り入れやすいです。

    他の形に比べて爪の面積が広く、幅広いネイルアートに対応しやすいのも特徴の1つ。
    華やかなネイルアートが映えるシルエットです◎

    メリット&デメリット

    メリットデメリット
    耐久性が高い
    自爪への負担が少ない
    ネイルアートが映える
    ある程度の自爪の長さが必要
    角が引っかかりやすい
    派手に見えやすい

    スクエア型の魅力は、その耐久性の高さ。

    ネイルは先端が細いほど外部からの衝撃や負荷が一点に集中して欠けたり割れたりしやすいですが、スクエア型はカーブを作らず直線に削っていくので、負荷が爪全体に分散されて割れにくくなります。

    形を整える際も自爪を削る面積が少ないので、最低限の負担でネイルを楽しめるんです◎
    爪へのダメージを抑えながら指先のおしゃれを楽しみたい人とは特に相性が良いでしょう!

    その反面、角張った爪のサイドが洋服や物に引っかかりやすいというデメリットも。
    カーブがないので、オーバルやポイントに比べて派手に見えやすいという性質も持っています。

    整え方

    綺麗なスクエア型に仕上げるには、自爪をまっすぐ伸ばすところから始めましょう。
    ある程度の長さがないと直線に削るのが難しいので、ポイント型と同じくオーバル型よりも5ミリほど長く伸ばしておくのがおすすめです◎

    ファイルを当てる際は、爪の先とファイルが垂直になるようにしてください。
    ファイルを固定しながら小刻みに指を動かすと、軸がブレにくくまっすぐなラインを作りやすくなりますよ。

    《5》スクエアオフ

    特徴

    • スクエアよりも柔らかな印象
    • 強度と長さの両方が叶う
    • ハンド・フットのどちらにも向いている

    スクエアオフ型は、スクエア型の角を軽く削ってカーブさせた形です。
    スクエアならではのクールな印象を残しつつも、適度な柔らかさをプラスできます◎

    ハンドネイルはもちろん、フットネイルにも使われることが多いです。
    スクエア型の印象の強さを解消することで、シンプル・ナチュラルなアートとも馴染みやすくなりますよ。

    メリット&デメリット

    メリットデメリット
    耐久性が高い
    ゴツさ・派手さを軽減できる
    爪が長く見える
    ある程度の爪の長さが必要
    角を削ぎ落としすぎるとラウンド型っぽくなる

    スクエアオフ型は、スクエア型と同じく耐久性の高さに定評があります。
    爪への負担を分散させてくれるので、先端が欠けたり・折れたりするリスクを軽減できるでしょう。

    過度に適度な丸みをつけることで、さりげない柔らかさをプラスできるのも魅力ポイント◎

    ただしある程度爪の長さが必要なので、伸ばし途中の人には不向きである可能性が高いです。
    また、角を削りすぎるとラウンド型のようになってしまうので、繊細な調整力が必要になります。

    整え方

    スクエア型のベースを完成させてから、鋭利な角を丸く削っていきます。
    あくまでも四角いシルエットはキープしつつ、角の尖っている部分だけ少しずつサンディングするのがポイントです。

    丸くなり過ぎてしまった場合は、先端にファイルを当てて垂直に削り直しましょう。

    《6》バレリーナ

    特徴

    • オーバル型とスクエア型のハイブリット
    • トレンド感のある指先に仕上がる
    • 洗練された上品な印象

    バレリーナ型は、細長いオーバル型にスクエア型の角っぽさを組み合わせたハイブリットな形。

    まるでトウシューズの先端のような先細りの形をしていることから、この名前がつけられました。
    コフィンネイルと呼ばれることも。

    シャープで洗練された印象のなかにも、さりげない柔らかさや可憐さがプラスされます♡
    昨今のトレンドの形でもあるので、「流行りのネイルを取り入れてグッと垢抜けたい」という人には特におすすめです!

    メリット&デメリット

    メリットデメリット
    爪の形を美しく見せられる
    トレンド感がアップする
    シンプルデザインでも垢抜けて見える
    耐久性が低い
    ある程度の爪の長さが必要
    削るのに時間・手間がかかる

    細さ・長さ・丸みのバランスが絶妙なバレリーナ型は、爪の形を美しく見せられます。
    そのため、ワンカラーやクリアカラーなどのシンプルなネイルでもグッと垢抜けるでしょう。

    派手なネイルアートはできないけど綺麗な指先をキープしたいというときは、バレリーナ型が特に効果的です♡

    その反面、削るのに時間や手間がかかるというデメリットもあります。
    また、先端を細くすることで耐久性が少し下がってしまうのも難点です。

    普段ネイルをしていない人や初心者さんの場合は、日常生活に多少の不便を感じてしまうかもしれません。

    整え方

    最初に先端を平行に削って、自爪の長さを調節します。
    爪の先がまっすぐに揃ったら、両サイドを少しずつ削って幅を狭めていきましょう◎
    ファイルの角度は45度をキープすると、綺麗な形を再現しやすくなりますよ。

    ネイルの形を選ぶときのポイント

    ネイルの形を選ぶときは、自分の爪の形状・やりたいデザインに合っているかを重視しましょう。
    よりフィット感のある垢抜けネイルに仕上がりますよ♡

    爪の形似合う人相性の良いデザイン
    ラウンド爪・手が大きい
    爪が短い
    ナチュラルで素朴なデザイン
    EX:ワンカラー・クリアネイルなど
    オーバル爪が小さい
    爪が短い
    指が太い
    指が短い
    シンプルで可愛らしいデザイン
    EX:ニュアンス・マットネイルなど
    ポイント爪の横幅が広い
    長さ出しをしている
    華やかなデザイン
    EX:ビジュー埋め・ワンホンネイルなど
    スクエア爪が薄い
    爪が割れやすい・欠けやすい
    先端にポイントのあるデザイン
    EX:フレンチ・ガラスネイルなど
    スクエアオフ指が太い
    爪が平たい
    ボリューム感のあるデザイン
    EX:ミラー・3Dネイルなど
    バレリーナ爪の横幅が広い
    指が短い
    大人っぽく洗練されたデザイン
    EX:ワンホン・韓国ネイルなど

    自爪やデザインに合わせていろいろな形のネイルを楽しもう♡

    ネイルの形は、指先の印象に直結する重要なポイントです!
    自爪の形状や合わせるデザインによっても馴染みやすさは変わってくるので、幅広い組み合わせから最適な形を選びましょう◎

    ※本記事で紹介する施術事例は一例です。ご自身の担当者と相談のうえ、最適な施術方針を決めていただくことをおすすめします。
    ※写真はあくまでイメージです。実際のモデルの年齢・性別・美容診断結果等と異なる場合がございます。
    ※施術によってはアレルギー反応や赤み等のリスクが生じる場合がございます。ご不安のある方は必ず担当者や担当医に事前確認を行なってください。

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    text bymoeka

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