ラウンドバングとは、前髪のラインに丸みを持たせたスタイルのことです。
どんなシーンでも活躍するラウンドバングにすれば、さりげなくおしゃれ度をアップさせられること間違いなし。
今回は、ラウンドバングの特徴や似合う人、セルフカットの方法から、髪の長さ別人気スタイルまで解説します。
ラウンドバングが気になっている人は、参考にしてみてくださいね。
ラウンドバングとはどんな前髪?
ラウンドバングとは、中央を短くカットし、端にいくにつれて長くなるようにして丸みを持たせた前髪のことです。
顔に丸みの要素をプラスするので、柔らかい印象にしたい人におすすめですよ。
子どもから大人まで年齢に関係なく取り入れられる点も、多くの人から支持される理由となっています。
ラウンドバングが似合う人
ラウンドバングは、どんな顔型の人でも似合わせやすいスタイルです。
たとえば丸顔さんの場合は、ラウンドバングで縦の印象を強調しつつ、前髪の外側を輪郭に沿わせると、顔が引き締まって見えます。
ラウンドバングによってシャープな印象が加わるので、バランスが整うでしょう。
逆三角形顔さんの場合は、シャープな輪郭にラウンドバングの丸みが合わさって絶妙なバランス感が生まれます。
面長さんのラウンドバング・抑えたいポイント
面長さんがラウンドバングにする際は、一番短い中央部分を眉の下から目にかかるくらいの長さにすると、顔の余白が埋まって縦の印象を和らげられます。
前髪の幅は広めにするとバランスを取りやすいです。
逆に、短めのラウンドバングや幅の狭いラウンドバングは、縦幅を強調してしまうので、面長さんには向きません。
また、サイドの作り方次第で、面長さんの輪郭をカバーできます。
後れ毛や顔周りのボリュームがアップするヘアスタイルと組み合わせると、面長さんに似合いやすいラウンドバングになるでしょう。
【髪の長さ別】ラウンドバングの人気スタイル20選
ここからは、ラウンドバングの人気スタイル20選を髪の長さ別にご紹介します。
ラウンドバングにしたい人は、参考にしてみてくださいね。
ショート・ボブ
ぱっつんラウンドバングのすっきりショート
ショートヘアとラウンドバングを組み合わせれば、さりげないおしゃれをアピールできます。
髪が短いぶん、ラウンドバングに視線が集まるので、目力を強調できますよ。
後れ毛を残して残りの髪を耳にかけると、すっきりと清潔感がある印象になります。
フォーマルなシーンにもぴったりです。
シースルーバングとの相性もばっちり
ラウンドバングは、シースルーバングと合わせても可愛いです。
ぱつっと切り揃えたボブは重く見えがちですが、前髪で軽さを出してバランスを取っています。
飾らないラフなヘアスタイルで、上品さもアピールできますよ。
長さのあるボブなので、毛先を遊ばせたアレンジも可能です。
顔周りまで繋がるラウンドバング
前髪から始まり、顔周りまでラインが繋がったラウンドバングです。
ハイトーンカラーとも合わせて、個性をアピールできるヘアスタイルですよ。
顔周りは内巻きになるようにカットしてもらいましょう。
外ハネの毛先と組み合わせると、メリハリのある曲線が生まれておしゃれです。
顔にフィットするラウンドバング
顔にフィットするようにカットされた、重めのラウンドバングです。
サイドからバックの毛先は内巻きと外巻きを組み合わせて、ランダムに遊ばせています。
ラフでありながら洗練された印象を演出するスタイルですよ。
どんなファッションとも合わせやすい髪型です。
コンパクトながら小顔効果のあるラウンドバング
ショートヘアとラウンドバングを組み合わせると、コンパクトなシルエットになり小顔効果が期待できます。
厚めのラウンドバングは顔の余白を埋めるので、面長さんにぴったり。
幅広めにカットすると、横幅を強調してくれますよ。
ブラウンカラーで柔らかい印象もプラスされています。
Aラインのシルエットでキュートに
重めに切り揃えたラウンドバングは、若々しく可愛らしい印象になります。
前髪以外にパーマをかけてAラインのシルエットになるようにすると、さらにキュートな仕上がりに。
ストレートの前髪と細かめにかけたパーマでメリハリのあるスタイルになります。
カジュアルガーリーな雰囲気が好きな人におすすめです。
ストレートヘアにラウンドバングで柔らかさをプラス
こちらのミニボブは、直線的な印象が強いヘアスタイルです。
ラウンドバングでゆるやかな曲線をつけることで、柔らかさをプラスしています。
前下がりにカットすることで、顔の輪郭をカバーできるでしょう。
直線的なスタイルに、ラウンドバングがワンポイントになったスタイルですよ。
ミディアム・セミロング
ラウンドバング×顔周りレイヤーで輪郭カバー
ラフな印象のウルフカットに、ラウンドバングと顔周りレイヤーを合わせたスタイルです。
顔周りで毛先が遊ばせるようにカットすると、輪郭カバーに繋がります。
ラウンドバングは顔を引き締めて見せたり、丸みを作ったりできるので、輪郭カバーしたい人におすすめです。
重めカットでおしゃれに個性派アピール
全体的に重めにカットして個性的にまとめています。
顔周りにレイヤーが入っているので軽やかさも加わり、バランスが取れていますよ。
レイヤーにラウンドバングを組み合わせることで、こなれ感がアップ。
黒髪でもモードに決まるスタイルです。
控えめなラウンドでさりげないこなれ感を演出
前髪は幅広めにカットし、ラウンドを控えめにつけたスタイルです。
前髪の中央と外側のちょっとした差がおしゃれ度をアップさせるポイントですよ。
顔周りから毛先にかけてがっつりとレイヤーを入れることで、毛先をワンカールさせるだけでぐっと可愛くなるスタイルです。
ぱつっと切り揃えた重めラウンドバング
ラウンドバングは、ワイドバングと組み合わせると横ラインを強調したスタイルになります。
面長さんの特徴である顔の縦幅をカバーするのにぴったり。
サイドからバックにかけてはシンプルにぱつっと切っているので、アレンジしやすいのも魅力です。
髪を耳にかけたり結んだりしても可愛いですよ。
短めラウンドバングが抜け感を演出
短めラウンドバングは抜け感を演出するのにぴったりなスタイルです。
眉毛が見えるくらいの長さにカットすると可愛いですよ。
顔周りに入れたレイヤーとの相性もGOOD◎
毛先に動きが出るスタイルなので、軽やかさもプラスされています。
目を引くぱっつん風ラウンドバング
ぱっつん風の幅広めラウンドバングが目を引くスタイルです。
おでこが透けないほどの重めの前髪が、こなれた印象を与えます。
肩くらいで切り揃えた毛先と合わせると洗練された雰囲気に。
耳にかけたスタイルも可愛いですよ。
大人っぽいシースルーバングの流し前髪
前髪の外側を少しずつ長くしていき、耳周りまで流れるようにラインを作ったスタイルです。
髪を耳にかけても隙間が埋まるような形になり、洗練された大人っぽい印象になりますよ。
おでこが透けるくらいのシースルーバングで、今風のスタイルです。
くびれたシルエットは、小顔効果も期待できますよ。
ロング
ぱっつんに切り揃えて洗練された雰囲気に
前髪だけでなく、全体的に毛先をぱっつんに切り揃えて、洗練された雰囲気に仕上げています。
サイドもあごの近くで姫カットのように切り揃えると、輪郭カバーの効果がありますよ。
ラウンドバングは広めにすると、縦幅の印象を軽減するので、面長さんにおすすめです。
ロングヘアでも縦幅が気になりにくいスタイルですよ。
顔周りをぱつっとカットしてアクセントに
前髪にやや丸みを持たせたラウンドバングです。
顔周りはあごラインでぱつっとカットすると、アクセントの効いたヘアスタイルになりますよ。
周囲と被りにくいロングヘアのスタイルです。
ラウンドバングとざくざくレイヤーのメリハリが効いたスタイル
ぱっつん風のラウンドバングスタイルです。
ざくざくと入れたレイヤーカットとのメリハリが、可愛さを引き出しています。
ストレートアイロンだけでスタイリングできるので、難しいセットが苦手な人にもおすすめです。
毛先をワンカールさせても外ハネにしても可愛いですよ。
後れ毛まで繋がるラインが可愛い前髪
前髪の外側を少しずつ長めにして後れ毛に繋がるようなラインを作ったスタイルです。
後れ毛以外の髪を耳にかけることで、後れ毛がアクセントになります。
毛先をくるんとカールさせたり、パーマでふんわり感を持たせたりするとガーリーな印象に仕上がるでしょう。
ブラウンカラーに染めると、柔らかな雰囲気になりますよ。
深めボルドー×重ためラウンドバングでモードな印象に
隙間のない重ためラウンドバングが印象的なスタイルです。
深めのボルドーでまとめることで、ナチュラルに見えながらもクールな雰囲気をプラスしています。
顔周りのハイレイヤーで小顔に見せてくれるでしょう。
直線的なラインで統一感を出したスタイル
全体的に直線的な印象を与え、統一感を出したスタイルです。
前髪の外側を長めにしてサイドまでナチュラルに繋がるラインを作ることで、柔らかな雰囲気に仕上げます。
サイドからバックにかけての髪は毛先をワンカールさせるだけでスタイリングが決まるでしょう。
シンプルながらもキュートな印象が与えられます。
【セルフカット】ラウンドバングの切り方
セルフでカットでラウンドバングを作る方法を解説します。
カットする前に、どのようなラウンドバングにしたいか、具体的に切り方のイメージを決めておくとスムーズです。
あらかじめスタイルを決めておくことで、セルフカットで失敗しづらくなります。
まずはカットに必要なアイテムを紹介します。
ラウンドバングにするときに必要なもの
- 散髪ハサミ
- コーム
- ヘアクリップまたはヘアゴム
続いて、カットの手順について解説します。
セルフカットの手順
- 髪を乾かします。
髪を濡らした状態の長さは、仕上がりとイメージが異なるので、乾かした状態でカットするのがおすすめです。 - 前髪を分け取り、クリップやヘアゴムで留めます。
- 前髪の中央からカットしていきます。
- 髪の外側が少しずつ長くなるように調整します。
髪をカットするときには、少しずつ指で取りながらハサミを入れていきましょう。
少しずつカットすることで、失敗を防げますよ。
ラウンドバングでさりげなくおしゃれ度アップ
ラウンドバングは、前髪にちょっとしたアクセントを加えておしゃれ度をアップさせてくれるスタイルです。
カジュアルからフォーマルまで、さまざまなシーンに合わせやすいので、取り入れたい人も多いはず。
ラウンドバングで垢抜けして、周囲と差をつけていきましょう◎
※本記事で紹介する施術事例は一例です。ご自身の担当者と相談のうえ、最適な施術方針を決めていただくことをおすすめします。
※写真はあくまでイメージです。実際のモデルの年齢・性別・美容診断結果等と異なる場合がございます。
※施術によってはアレルギー反応や赤み等のリスクが生じる場合がございます。ご不安のある方は必ず担当者や担当医に事前確認を行なってください。