シークレットハイライトとは?失敗しないオーダー方法のコツやメリット・デメリットを徹底解説!
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シークレットハイライトとは?失敗しないオーダー方法のコツやメリット・デメリットを徹底解説!

ヘア全体をグッとおしゃれに見せてくれるハイライト。
しかし、「派手に見えてしまうのでは?」「色落ち後もきれいな状態が続くか不安……」となかなかトライできずにいる人も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな人におすすめな「シークレットハイライト」について徹底解説!
髪の長さ別・ベースカラー別のおすすめスタイルも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

※本記事で紹介する施術事例は一例です。ご自身の担当者と相談のうえ、最適な施術方針を決めていただくことをおすすめします。
※写真はあくまでイメージです。実際のモデルの年齢・性別・美容診断結果等と異なる場合がございます。
※施術によってはアレルギー反応や赤み等のリスクが生じる場合がございます。ご不安のある方は必ず担当者や担当医に事前確認を行なってください。

シークレットハイライトとは?

シークレットハイライトとは、「髪の表面や内側に極細のハイライトを入れた髪型」のこと。
名前のとおり一見入れているのがわからないくらい細く、筋感が出ないハイライトなので、派手な印象になりにくいのが特徴です。

髪に自然な透明感や立体感を出せるため、ヘアアレンジなしでもグッと垢抜けた雰囲気に仕上がります◎

さりげないおしゃれを楽しみたい人や、全頭ブリーチなしでも透明感をアップさせたい人におすすめなヘアスタイルなんです。

シークレットハイライトとハイライトの違いは?

  • 《左》ハイライト
  • 《右》シークレットハイライト

シークレットハイライトと一般的なハイライトの違いは、「ハイライトの太さ」です。

シークレットハイライトは、髪1本1本に極細のハイライトを入れるため、落ち着いた印象に仕上がります。
一方で通常のハイライトは、細め〜太めまで幅広いデザインがあり、特に太めの場合は華やかな雰囲気になりやすいです。

とはいえ、シークレットハイライトもハイライトの一種なので、両者の違いに明確な定義はありません。
美容室によっては「シークレットハイライト」のメニューがない場合もあるため、予約の際に施術可能か確認しておきましょう。

シークレットハイライトのメリット3つ

ここでは、シークレットハイライトのメリットを3つ紹介します。

《1》髪全体の透明感がアップする

シークレットハイライトの魅力は、透明感のある髪色に仕上がるところ。
髪の赤みやオレンジっぽさを抑えることができるため、全頭ブリーチなしでも透け感のあるキレイなヘアカラーを楽しめます。

また、シークレットハイライトを入れると髪全体が明るく見えるため、「ワンカラーでは髪が明るくなりづらい」と悩んでいる人にもぴったりです◎

《2》色落ちが目立ちにくい

一般的にハイライトを入れる際はブリーチ剤を使用するため、「色落ち後もきれいな状態が続くか心配……」と悩む人も多いのではないでしょうか?

シークレットハイライトはとても細く筋感が出ないため、一般的なハイライトと比べて色落ちが目立ちにくいのも魅力です。

また、髪の長さやお手入れ方法によっては4〜6ヶ月ほど持つといわれているので、ヘアメンテナンスの頻度を減らしたい人にもおすすめですよ◎

《3》白髪をカバーできる

シークレットハイライトは、白髪をカバーしたい人にもぴったりなヘアスタイルです。
髪全体に明るめカラーをとけ込ませることで、白髪となじんで目立ちにくくなります。

白髪を活かしながらおしゃれなヘアスタイルを楽しみたい人は、ぜひトライしてみてください♡

シークレットハイライトのデメリット

魅力が盛りだくさんのシークレットハイライトですが、実はデメリットもあります。
ここではシークレットハイライトの注意点を解説するので、施術を迷っている人はチェックしてみてください◎

髪にダメージがかかる

シークレットハイライトの施術には、ブリーチ剤を使うケースがほとんど。

そのため、髪や頭皮にダメージがかかってしまいます。
一般的なハイライトと比べるとダメージは抑えられるといわれていますが、髪の状態によっては施術できない場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

施術コストが高い

シークレットハイライトの相場は15,000円〜25,000円程度で、一般的なヘアカラーと比べて施術コストがかかる傾向にあります。

ただし、シークレットハイライトは色落ちが気になりにくく、人によっては4〜6ヶ月ほど持つため、長期的にみるとコスパも悪くないといえるでしょう◎

また、髪1本1本にハイライトを入れていくため、1回あたりの施術時間が長くなることも。
美容室の後に予定を入れる場合は、あらかじめどのくらい時間がかかるか確認しておくのがおすすめです。

シークレットハイライトのオーダー方法は?

シークレットハイライトのオーダーの方法を紹介します。
失敗しないためのポイントを詳しく解説するので、これからシークレットハイライトにトライしようと思っている人は必見です◎

なりたいイメージを具体的に伝える

シークレットハイライトといっても、ハイライトを入れる量や範囲によって仕上がりの印象はさまざま。

施術後に「思ってたシークレットハイライトと違った!」なんてことにならないために、美容師さんとなりたいイメージをしっかりとすり合わせておきましょう。

とくにハイライトに初めてトライする人は「髪全体を軽やかに仕上げたい」「派手見えするのを避けたい」などできるだけ具体的に希望を伝えておくのがおすすめです。

シークレットハイライトが得意な美容師さんにお願いする

シークレットハイライトの施術は、デザインカラーが得意な美容師さんにおまかせするのもポイント。

とくにシークレットハイライトは、髪1本1本に極細のハイライトを入れていくので、高度なスキルやセンスが求められます。

オーダーの際は仕上がりイメージの写真を用意しておくのもお忘れなく◎

【髪の長さ別】おすすめのシークレットハイライトスタイル 12選

ここからは、髪の長さ別におすすめのシークレットハイライトスタイルを紹介します。
自分の髪の長さと照らし合わせながら、お気に入りを見つけてみてください◎

ショートのシークレットハイライト


シークレットハイライトで作る大人ショート

大人っぽい雰囲気のコンパクトショート。

髪の表面にシークレットハイライトを入れることで立体感がアップして、頭の形がキレイに見えます。

ショートヘアは印象を変えづらいので、さりげなくイメチェンしたい人にもおすすめです。


シークレットハイライトで白髪をカバー

シークレットハイライトは、白髪が気になる40代・50代以上の大人にもおすすめ。

極細のハイライトが髪色にとけ込み、自然に白髪をカバーします。

より白髪を目立ちにくくしたい人は、ボリュームを出して分け目を隠すと◎


イヤリングカラーと合わせて華やかに

シークレットハイライトとイヤリングカラーを合わせた華やかなショートヘア。

耳かけするとチラ見えするホワイトカラーが、個性を引き立てます♡

イヤリングカラーをハイトーンにしているぶん、ハイライトは控えめにして全体のバランスを取りましょう◎

ボブのシークレットハイライト


ストレートヘアにも馴染む極細ハイライト

タイトなシルエットがおしゃれな切りっぱなしボブ。

シークレットハイライトを入れることで髪全体が柔らかく見えて、垢抜けた雰囲気に仕上がります。

線が細いシークレットハイライトは、ストレートヘアでも自然になじむのがうれしいポイントです。


シアーな髪色で透明感アップ

落ち着いたブラウンカラーの外ハネボブ。

シークレットハイライトは室内だと目立ちにくいですが、自然光にあたるとシアーな髪色が引き立ち透明感が増し増しに♡

お仕事の都合などで明るすぎるヘアカラーはできない人でもトライしやすいでしょう◎


シークレットハイライトで自然な束感を演出

大人可愛い前下がりボブ。

髪の表面に入れたシークレットハイライトが自然な束感とツヤ感をプラスしてくれます。

10代〜50代以上の大人まで幅広い世代におすすめなヘアスタイルです。

ミディアムのシークレットハイライト


ミディアムヘアと合わせてこなれた雰囲気に

人気のミディアムヘアは、シークレットハイライトを入れるとさらにこなれた雰囲気に。

暗めカラーでも抜け感がアップし、軽やかに仕上がります。

極細のハイライトなので、無造作セットでもおしゃれ見えするのもうれしいポイント。


極細ハイライトでさりげない動きを演出

髪の表面だけに細かくハイライトを入れたナチュラルなミディアムヘア。

立体感がアップするため、毛先を外ハネするだけでおしゃれな雰囲気になります。

髪が伸びたときの根元が目立ちにくいのもうれしいポイントです。


柔らかい印象を引き立てるナチュラルハイライト

シークレットハイライトは、定番のブラウン系カラーとの相性も◎

ほどよい明るさがプラスされ柔らかい質感に見せてくれます。

髪1本1本が太く重たく見えがちな人におすすめなヘアスタイルです。

ロングのシークレットハイライト


光が集まりツヤ感アップ

トレンドの韓国風レイヤーカットとシークレットハイライトをMIXした垢抜けヘア。

シークレットハイライトを入れることで光が集まり、髪のツヤ感がアップします◎

毛先のぷるんと感が可愛いくびれ巻きと合わせると、さらに今っぽい雰囲気に。


シークレットハイライトで美髪見せ

髪の表面に極細のハイライトを入れた上品なロングヘア。

ストレートヘアでも自然な立体感が生まれ、美髪に見えます◎

派手見えしないおしゃれな髪型を楽しみたい人はぜひトライしてみて♡


グレージュカラーで抜け感を演出

ブリーチなしでは再現しづらい抜け感たっぷりのグレージュカラーも、シークレットハイライトなら可能に。

髪の赤みを抑えてまろやかな色合いに見せてくれます。

巻き髪にすると、さらに立体感がアップしてGOOD◎

【ベースカラー別】おすすめのシークレットハイライトスタイル 6選

ここでは、ベースカラー別におすすめのシークレットハイライトスタイルを紹介していきます。
定番の暗髪やブラウン系カラーから、華やかなハイトーンカラーまで幅広くピックアップしたので、ぜひ自分好みのヘアスタイルを探してみてください。

黒髪・グレー系


暖色カラーのハイライトで血色感をプラス

黒髪に暖色カラーのハイライトを入れたショートヘア。

髪の内側にハイライトを入れることで、ナチュラルな仕上がりに。

黒髪にほんのり血色感を出したい人におすすめなスタイルです。


暗髪でも抜け感たっぷりな印象に

重たくなりがちな暗髪ボブも、シークレットハイライトを仕込んでおけば抜け感たっぷりな印象に。

コントラストは弱めながらも極細のハイライトをたっぷり入れているので、透明感がアップします。

いつものボブヘアから少しだけイメチェンしたい人にもおすすめなヘアスタイルです。

ブラウン・ベージュ系


上からベージュを重ねて明るめカラーに

シークレットハイライトを入れ込んだブラウンロングヘア。

上から淡いベージュカラーを重ねることで、自然に白髪をぼかせます◎

全頭ブリーチなしでも明るい髪色を楽しみたい人にもおすすめです。


ベージュカラーのハイライトで柔らかい雰囲気に

定番のベージュカラーは、シークレットハイライトを合わせると柔らかさがアップ。

自然な陰影がうまれて、なめらかな質感に見えます。

ワンカラーだと色味が入りづらい人にもおすすめです。

ハイトーンカラー


派手見えしづらい極細ハイライト

シークレットハイライトで髪全体に明るさを出したロングヘア。

髪1本1本に極細のハイライトを入れているので、ハイトーンカラーでも派手な印象になりません◎

全頭ブリーチなしでもクリーミーな色味を再現したい人はぜひトライしてみて♡


シークレットハイライトで程よい立体感をプラス

春夏におすすめなオレンジカラー。

ハイライトといえば派手になるイメージがあるかもしれませんが、シークレットハイライトなら落ち着きを残しながらほどよい立体感を演出できます。

髪に光が集まるので、ツヤ感がアップするのもうれしいポイントです。

シークレットハイライトでさりげないおしゃれを楽しもう♡

さりげないおしゃれが楽しめるシークレットハイライト。

髪全体の透明感がアップしたり白髪を自然にカバーできたりと、魅力が盛りだくさんです。

「ハイライトを入れたいけれど、派手見えしたくない」という人は、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか♡

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minimo room公式ライター