

Michio Nozawa hair salon池田 興史
経験年数 10年以上

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Michio Nozawa hair salon所属・池田 興史のアピールポイント
特許取得ヘアカット "ウェイトデザイン" 黄金比を基に開発した今までにないデザイン性 似合わせ髪質改善が同時に手に入る
ウェイトデザイン とは スキバサミ レザー基本不使用(キューティクルを傷つけ痛む→水分がぬけバサバサ広がり弱くなる/必要な髪も落としてしまう) 髪の配置を黄金比に近づけてゆくのでバグった(イレギュラー)髪だけ落とせる つまり自分でのスタイリングもチョウ簡単 時短 スキバサミ レザーを使わず軽さと動きが出せ束感にも繋がる 髪型は長さに対してボブ(段無し)グラデーション (小さな段)レイヤー(大きな段)の3種類の組み合わせだけ それぞれカットのマニュアルは存在するがあくまでも形を切るマニュアルだけであとは個人のセンス(感覚)だけで成り立っている 個々の骨格 髪質 毛量=似合わせ方法 は存在しない ウェイトデザイン は黄金比を基にまずは人〜アジアの人〜日本の人〜個人と似合わせの方法を確立させて最後に(デザイン)センスを加え仕上げる *黄金比が定規になる カット方法 本来無ければならなかった髪形を人にシンクロさせてゆく大事な要素 1 刃で傷ませない誤魔化さないで分量配置を個人にシンクロ 2 髪型をつくりながら余分なバグだけ落として個々の条件に合わせてゆく この2つを施すと髪は傷まず配置が良いので毛根にも都合よく髪質改善されると同時に髪型のバランスも最良になる つまり似合う美しいヘアスタイルが手に入る ☆黄金比=自然界に存在している万物にとって圧倒的に都合が良く機能的で美しいと感じる比率(バランス) 骨格=球体が理想だがアジア圏はゼッペキ ハチハリで四角いのでバグが発生 髪質=キューティクル 油分がアジア圏は少なく太さと硬さで強度を保っている モッサリと見えバグの原因に繋がる 毛量=8万〜10万本 アジア圏は本数少なく太く硬い 欧米圏は逆 つまり見た目の艶感 ハリコシが違いこれもまた見た目のバグの原因に繋がる 上記3つがアシア圏と欧米圏の圧倒的な違いで見た目も質感も変わってくる ウェイトデザイン は全てを解決良い方向に変換できるカット方法 ヘアカットのシンギュラリティ × WEIGHT DESIGN シンギュラリティ=人間の脳とAIの能力が逆転する事 ヘアカットのシンギュラリティとは従来ヘアカットは髪の長さに対してボブ グラデーション レイヤーを施したスタイルから構成されているつまり長さに対して形をはめ込んでスキバサミ レザーで毛量調整をしてきた、しかしスキバサミ レザーは落とし穴があり髪の表面のキューティクルを大きく損傷させてしう つまり痛むという事 ヘアスタイルの素材の髪をカットで傷つけている後からバサバサしたり広がる原因にもなる。本末転倒なのだウェイトデザインはスキバサミ レザー基本不使用で髪の配置を黄金比に近づけるカット 方法で個々の条件に対して似合わせる ウェイトをデザインするという考えから生まれたカット方法 近い将来ヘアカット方法はこちらに移行するヘアカットのシンギュラリティが近づいてきている 池田興史
Michio Nozawa hair salon所属・池田 興史のプロフィール
銀座 美容師 ディレクター 特許取得ヘアカットウェイトデザイン発案者
- 得意な施術
- カット
- 得意なレングス
- ボブ、ベリーショート
- 得意なイメージ
- 外国人風、モード、ナチュラル
- 施術について
- 物理学 生理学 数学 デザインの共通項の黄金比をベースにヘアカットしてゆきます
- 趣味・好きなこと
- 波乗り
- 資格・役職
- ディレクター
- 性別
- 男性