※「長文注意」 ※「個人的見解ご理解注意」 「良い植物 by cfr professional artist salon所属・佐野 智史

※「長文注意」 ※「個人的見解ご理解注意」 「良い植物とは、土から。」 たまに耳にするフレーズですよね。 「良い髪の毛とは、頭皮から。」 まったく同じことが言えます。 2021年、佐野のトリートメント施術は、従来のトリートメントの常識を超えました。 ご縁から、本物と出会いました。 全て揃いました。 私は神様ではないので、全ての方の髪の毛を救うことは、できません。 しかし、髪様には、なれるかもしれません。 佐野を頼って頂き、信じて関わって下さる方しか救えません。 これが売り文句と捉えられてしまうのは、仕方ないですが、商売を営んでいる以上ご理解下さい。 本当にそういうシャンプー・トリートメント剤、ブランドと出会いました。 佐野が取扱う新しいトリートメントは、CM広告はもとより、ほとんどの宣伝がされておりません。 なぜか。。 日本では、第1位。世界では第6位の理系の研究組織である「理化学研究所」が、独自の毛髪と皮膚の研究成果を選びに選ばれて、とある美容メーカーと手を組みました。 (ちなみに、 世界1位は、マサチューセッツ工科大学。 世界2位は、ハーバード大学。 世界3位は、ケンブリッジ大学。 世界4位は、オックスフォード大学。 世界第5位は、スタンフォード大学。 東京大学は世界9位。京都大学は第10位。 以下省略) ※(米)トムソンロイター社調べ このデータをご覧になれば、一目瞭然。どれだけの研究施設規模かがお分かりになられるかと思います。 なので、CMや宣伝に頼る必要がないそうです。 もし、この規模の研究施設が関わった薬剤に、CM広告費が加わったら…。 きっと我々美容師も、仕入れ値が高くて取り扱いたくても取り扱えません。 たとえ取り扱えたとしても、その分お客様に戴かなければいけないお値段は。。。 このように悪循環を回してしまうことになるのです。 ちなみに、余談ですが。 CM広告とは、美容メーカーが以下の考えから行われます。 ・「イメージアップのために、この製品を○○女優さんに、○○円のギャラで演じてもらおう！」 ・「製品は作れるけど、広告のプロではないから、広告代理店に○○円で、良いCMを作ってもらおう！」 ・「より多くの方に買って頂きたいので、○○ドラック、コンビニにも、○○円の場所代を払って代わりに売ってもらおう！」 などなど、名前も顔も知らない、会った事もない方々の様々なビジネスの想いから、沢山の仲介料が乗せられ、皆さんがお買い物される。 これが、世の中のほとんどの物販購入の流れです。 個人的な見解としては、これはこれだと思います。皆それぞれ生きる道があるわけですから。 皆さんの普段の生活において、 医者・歯医者・エステ・ネイル・アイラッシュ・化粧品・洋服・ジム etc… 様々な分野に「行きつけ」がお有りかと思います。 その方の話を聞いてから買おう。その方がオススメしているからやってみよう。 この時、CMに出てる出てない商品関係なくお買い求めになられてるんじゃないでしょうか。 どこのだれだか知らない方がオススメした物は、どこか不安が出るものかと思います。 新たなトリートメントは、この宣伝に頼らない分、取り扱う我々美容師の質が問われます。 正しい毛髪・皮膚知識の教育プログラム・試験を経て、やっと使用許可が下ります。 正しい「美」へのガイド役になるためです。 新しいトリートメントシステムの主な流れは、以下です。 ❶頭皮・毛髪・お肌の状態を、専用スコープにて診断します。乾燥や脂漏性などの診断も可能です。 (かなりの拡大写真になるため、苦手な方は行いません。) ❷炭酸泉にて、頭皮の角質、毛髪のシリコン等の汚れを剥がします。 ❸トリートメント薬剤をダメージに合わせて、処方します。 ❹マイナスイオン導入機を身体に取り付け、毛髪のイオン結合を促します。 ❺専用シャンプーにて、頭皮の更なる角質除去、酸化した頭皮脂などを除去。毛髪の洗浄を行います。 ❻高圧スチームミストを行いながら、頭皮保水・毛髪皮膜形成トリートメントを積んでいきます。 ❼超音波浸透促進機にて、更に毛髪内部へ浸透させます。 大まかには以上ですが、細かな施術処方はまだあり、当日説明させて頂きます。 お土産トリートメントもプレゼントさせて頂きます。 「百聞は一見にしかず」 メーカー名・薬品名は、ここでの公表を控えさせて頂きます。 ご体験なされた方にお伝えし、ごまかしではない、本物の「美」の在り方をシェア&ガイドしていきます。